古くから親しまれ伝わる盆踊り唄
長束音頭 2⃣<新編版>

☆長束盆踊りの継承と新編唄
  長束音頭は お盆のイベント、夏まつり、敬老会 などで歌い、踊られ 現在に引き継がれているが、地区により歌や
 踊りが多少異なっている。
  近年盆踊りをよく知る人の高齢化で継承が危ぶまれていたが、長束の社会福祉協議会が中心となって、「広島文
 化学園大学」音楽学科に譜面化や器楽演奏を頼み、、歌は地域の長束西小学校児童、PTA や敬老会の [歌おう会長束]
 などに参画してもらうなどして、合同で継承事業に取り組まれた。(2017(平成29)年8月)
   それによると、歌詞は原作(30番)のものから、数番を省略して21番までに纏められている。今後、イベント等には
 これを 主に採用される様である。
   なお、ここにあげる盆踊り唄は、幾つかの歌い手で唄われたものから、その内の一つを選び掲載しています。
    

☆JR安芸長束駅の発着音に[長束音頭]のメロディーが採用される
   2018(平成30)年5月26日 長束小学校やJR安芸長束駅においてオープニングセレモニーが行わた。.

      

☆長束盆踊り唄の比較
     

     
      
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